滋賀県近江町・定納1号墳
4世紀の前方後方墳と判明 ●滋賀県近江町新庄・日光寺 定納1号墳
●2004年9月18日 現地説明会/近江町教育委員会、大手前大学史学研究所オープン・リサーチ・センター
昨年度の5号墳に続き、1号墳を調査。尾根筋に沿って築かれた全長22mの前方後方墳であることが判明しました。地山を整形した上に盛り土で墳丘を形作っており、前方部の端には、土橋があり、墓道と見られます。主体部は全長4mのくり抜き式木棺を墓坑に納めており、棺の中央付近から筒型銅製品が出土しました。